特定健診

  • 解説
  • 手続きのご案内
  • よくあるご質問

特定健診

約17項目からなる健康診査です。特定健診の目的は、高血圧や脂質異常症、糖尿病など、個々の生活習慣病の早期発見だけでなく、早い段階でメタボリックシンドロームやその危険因子を見つけ、生活習慣病の発症を未然に防ぐことにあります。
特定健診の受診費用(約9,000円~14,000円)は組合が全額負担します。

対象者 40~74歳の当組合被保険者
(組合員・ご家族)の方
受診期間 令和7年7月~令和8年3月31日
受診費用 無料
受診場所 京都府滋賀県大阪府兵庫県奈良県三重県福井県
  • 医療機関一覧は、各府県をクリックしてください。

当日の持ち物

  • 特定健康診査受診券
  • マイナ保険証、資格確認書または被保険者証

注意

受診券を紛失したとき

受診券を紛失された場合は、特定健診を受診できませんので、ホームページ内の「お問い合わせフォーム」からご連絡いただくか組合事務所(TEL.075-801-0478)までご連絡ください。

当該年度において、既に他の健診を受診された方は利用できません

「特定健診」「定期健診」「レディース健診」「一般健診」「半日ドック」のうち、いずれか1回に限り受診できます。

特定健診の検査項目と基準値

は、特定保健指導対象者選定のための項目です。

検査項目 基準値
肥満 身長(m)
体重(kg)
BMI 18.5以上
25未満
腹囲(cm) 男性 85未満
女性 90未満
高血圧 収縮期(最高) 血圧(mmHg) 130未満
拡張期(最低) 血圧(mmHg) 85未満
脂質異常 中性脂肪(トリグリセライド)
(mg/㎗)
150未満
HDLコレステロール
(mg/㎗)
40以上
LDLコレステロール
(mg/㎗)
120未満
Non-HDLコレステロール
(mg/㎗)
150未満
高血糖 空腹時血糖または随時血糖
(mg/㎗)
100未満
HbA1c(%) 5.6未満(NGSP値)
尿糖 (ー)
肝機能障害 AST(GOT)(U/ℓ) 30以下
ALT(GPT)(U/ℓ) 30以下
γガンマ-GT(GTP)(U/ℓ) 50以下
腎機能障害 尿蛋白 (-)

以下の検査項目は医師の判断により実施されます

詳細検査項目 基準値
腎機能障害 血清クレアチニン値
(mg/㎗)
男性 1.00以下
女性 0.70以下
eGFR(mℓ/分/1.73㎡)
〈血清クレアチニン値と年齢・性別から算出〉
60.0以上
貧血 赤血球数(104/μℓ) 男性 400~539
女性 360~489
血色素量(g/㎗) 男性 13.1~16.3
女性 12.1~14.5
ヘマトクリット値(%) 男性 38.5~48.9
女性 35.5~43.9
動脈硬化 心電図 異常なし
眼底 異常なし

特定健診の受診方法

受診券が届きます

毎年6月に職別国保から受診券やお知らせ等が届きます。

特定健診の予約申し込み

受診を希望されるお近くの医療機関に直接お申し込みください。

特定健診の受診

医療機関の窓口でマイナ保険証、資格確認書または被保険者証を提示し、特定健康診査受診券を提出してください。

健診を受けたあとは

特定健診を受けられた方には、受診した医療機関から健診結果が送付されます。

健診結果はリスクに応じて、情報提供、動機付け支援、積極的支援にレベル分けされます。
動機付け支援及び積極的支援の対象者(メタボリックシンドロームのリスクあり)には、職別国保から特定保健指導の通知が届きます。
リスクのない方は、こちらで本年度の特定健診は終了となります。

特定健診は1時間ほどで受診することができます。
だいたいの医療機関で受診することができますので、お近くの病院にご予約のうえ受診してください。

特定健診(単独受診)は無料で受診することができます。
健診の結果、生活習慣の改善が必要と判断された方は、特定保健指導の対象となりますが、こちらも無料で利用することができます。

自覚症状がない病気を見つけることができるのが健診です。
早期発見、早期治療のためにも1年に1回は健診を受けましょう。

特定健診は血圧測定や尿検査など、血液検査以外の項目があります。
また、医師の判断により、心電図検査や眼底検査も行われますので、定期的に血液検査を受けられている方も健診は受診していただく必要があります。

当組合が実施する半日ドック、一般健診、定期健診、レディース健診は、特定健診の項目が全て含まれていますので、どの健診でもお受けいただくことができます。